「ヘアアイロンを消し忘れたかもしれない!」
「家が火事になったら、どうしよう!」と、外出先で不安になったことはありませんか?
ヘアアイロンを消し忘れてつけっぱなしだと、本体の温度が高くなりすぎて火事になる場合があります。
ティッシュのような燃えやすいものの近くでは発火しやすく、コンセントを抜き忘れると過電流になり爆発するかもしれません。
ここでは実際に、ヘアアイロンを消し忘れて不安になった方の声や、ヘアアイロンの温度がどうして火事や爆発につながるのかをご紹介します。
朝の忙しい時間など、ついついコンセントを抜き忘れたり、そばにティッシュを置いたまま外出することはないでしょうか?
ヘアアイロンで火事になる条件を知り、使い方をあらためて見直せば、未然に事故を防ぐことができますので、ぜひご覧ください。
ヘアアイロンが原因で火事になった過去ニュース
ヘアアイロンが原因で火事になり、ニュースとなったのは、2020年9月に山手線の電車内で乗客の荷物から煙が出たというニュースです。ヘアアイロンをバッグの中でつけっぱなしだったのかと思いきや、モバイルバッテリーが発火したという事でした。参考:J-CAST テレビウォッチ
ヘアアイロンの消し忘れ・つけっぱなしが原因で火事になったというニュース事例は見当たりませんでした。
電化製品による出火火災を「電気火災」と呼びますが、電気火災になった要因について、東京消防庁では、データを発表しています。

令和3年中の電気火災1,399件の出火要因
画像参照元:東京消防庁
令和3年の電気火災は1,399件あり、大部分の出火要因は「維持管理不適」が531件、「取扱方法不良」が365件であり、「つけっぱなし」というより、商品のメンテナンスや、コンセントの挿し方・使い方などが原因になっているようです。
電源の消し忘れによる火災はさほど多くはありませんが、火事の要因になる事は間違いありませんので、十分に注意しましょう。
ヘアアイロンを消し忘れて不安になった経験ある?
同じような経験をされた方がたくさんいますね。
私も外出先で電源を切り忘れたことに気づき、家が火事にならないか凄く心配になったことがありました。
その時は家族に確認をしてもらい無事でしたが当時の心境と同じく、とても不安な気持ちが伝わってきます。
火事にまで発展しなくても、あわや火事になる場面がたくさんあるのというのは危険です。
外出時は特に忙しくて忘れがちになるからこそ、コンセントや電源は意識的に確認する癖をつけたいですね。
ヘアアイロンを使ってティッシュが発火する温度や火事になる条件を調査!
ヘアアイロンで火事になる多い原因は、ニュースでもあるようにバッテリーの発火ですが、やはり電源のつけっぱなしも火事の原因になってしまいます。
外出前は、忙しいあまり注意散漫になるので、電源の消し忘れをしてしまうときはあると思います。
先に述べたように、周りにティッシュなど燃えやすいものがあると引火し火事を引き起します。
日ごろから、ヘアアイロンを使用する場所の周辺にカーテンやティッシュ、タオルなど燃えやすいものがないかをチェックすることが予防になります。
また、置き場所を工夫するのもいいですね。例えば、ヘアアイロンの熱に耐えられる素材で作られた耐熱ホルダーを使い、他のものに直接当たらないようにすれば火事になる可能性も下がります。
つけっぱなしにならないよう、出かける前は電源やコンセントを指差し確認するといいかもしれませんね。
条件③手入れ不足が原因による火事
ヘアアイロンのプレート、汚れていませんか⁉️
長く安全に使用していく為には、定期的にお手入れをすることが大切です😀
ぬるま湯か中性洗剤を湿らせた布で拭き取った後、柔らかい布で乾拭きをする。これだけでいいです。
必ず電源を切りプラグを抜いて、プレート温度が下がってから
行ってくださいね🖐️ pic.twitter.com/s6t823uPze— Onedam(ワンダム)三木電器産業株式会社 (@mikidenkisangyo) February 15, 2019
ヘアアイロンを使用するとき、熱から髪を守るためにヘアオイルやスタイリング剤を併用すると思います。
その汚れにホコリが付着し、そのまま加熱し続けると引火するかもしれません。
本体やプレートに整髪料の汚れが残らないよう拭き取るなど、日ごろからの手入れが大切ですね。
お手入れ方法は、柔らかい布を中性洗剤やせっけんを溶かした水に浸けて絞り、本体の表面についた汚れを優しく拭き取りましょう。
お手入れをすることは火事を防ぐだけでなく、ヘアアイロンを長持ちさせることにもなるので積極的にメンテナンスをしたいですね。
まとめ
ヘアアイロン気付かずに電源つけっぱなしで出かけたらこうなった
ほんと火事になんなくて良かった pic.twitter.com/1wygL1gEhV— A!(アイ) (@uezomu3002) October 19, 2018
ヘアアイロンは消し忘れると、精神的に不安になるだけでなく、爆発や火事を発生させてしまう大変危険な道具になることが分かりました。
温度が高いヘアアイロンはティッシュなどを発火させるので、置き場所の工夫やコンセントの抜き忘れに注意する必要があります。
また、電源のつけっぱなしは、ヘアアイロンの温度が上がり続けコードの発火や爆発の原因になるので、使用後は必ずコンセントから抜くようにしましょう。
もっとも大切なことは、ヘアアイロンを使用後どんなに忙しくても必ず確認を徹底することです!
近くにティッシュなどの燃えやすいものがないか、コンセントの抜き忘れや電源の消し忘れがないかなど注意深くチェックをしてください。
それを習慣にすることが、外出先での不安を取り除き、大切な家や家族の命を守ることになります。
いつも使うものだからこそ、安心、安全に使用し火事の防止を心がけましょう。
コスメ部は、化粧品開発の実務経験を持つ専門家チームが、成分設計・処方意図・薬機法・広告表現の観点から深く解説する美容解析メディアです。情報の客観性を担保するため、コスメ部リサーチによる実態調査をベースとした、根拠ある情報発信を徹底しています。
※掲載の効果・効能があることを保証したものではありません。ご購入の際は、商品に記載されている内容・商品説明をご確認ください。