ヘアカラー3日で色落ち

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ヘアカラーが3日で色落ち!?カラーが落ちる原因と長持ちさせる7つの方法

2024年10月21日

「染めたばかりなのにもう色落ちしてる…。もしかしてあの美容師さんが失敗...?」

「いつも3日ですぐ色落ち…どうすれば長持ちさせられるの?」

オシャレのためのヘアカラーが、短期間で色褪せてしまうと悩んでいる方は多いのではないでしょうか?

早い人だと1日〜3日で色落ちが始まる人がいます。

本記事では、ヘアカラーが3日で色落ちしてしまう原因やその対処法について、解説しています。今日から実践できる対策も紹介しているので、ヘアカラーを長持ちさせるために、最後までお読みください。

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NABE

(美容ライター)

美容師とヘアメイクの仕事を経て、美容ライターへ。 現在は、美容室経営の裏方として、ウェブサイト作成やデザイン、ライティング、マーケティングなど幅広く担当。エステティシャンの資格も所持しており、髪の専門知識だけでなく肌や身体の知識も豊富。

専門分野:美容師とヘアメイク

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ヘアカラーが3日で色落ちはあり得る?

ヘアカラーは3日で色落ちする事もある
ヘアカラーは3日で色落ちする事もある

ヘアカラーが3日で色落ちすることはあり得ます。

美容室でヘアカラーする場合、通常1ヶ月〜1ヶ月半程度は持つようにカラー剤を調整しています。しかし、髪のダメージが大きい場合は、ヘアカラーが早く落ちてしまいます。

「美容師のスキル」より、現在の髪の毛の状態と、ヘアカラー後に髪の扱いにより変わります。

ヘアカラーはキューティクルを開いて色素を髪に入れ、発色させます。健康な髪のキューティクルは、ヘアカラー後に徐々に閉じますが、完全には閉じず、キューティクルの隙間から色素が流れ出ます。

特に、カラー後3日間は色が定着しにくく、色素が流れ落ちやすくなります。また、ヘアカラー後のケアが不適切な場合も、早く色落ちする原因となります。

本章では、以下についてわかりやすく解説しています。

  • ダブルカラー(ブリーチ→からリング)は退色しやすい
  • カラー剤は3日~2週間程度で落ちていく
  • 元の髪のダメージが強いと3日で落ちることもある

順番にみていきましょう。

ダブルカラー(ブリーチ→カラリング)は退色しやすい

ダブルカラーの流れ
ダブルカラーの流れ

ダブルカラーやブリーチ(脱色)を頻繁に行うと、ヘアカラーの色持ちが悪くなります。

これは、ブリーチが髪のキューティクルを剥がし、タンパク質を失わせるためです。キューティクルが開き、髪の内部が空洞状態になると、色素が定着しにくくなり、ヘアカラー後3日程度での色落ちも珍しくありません。

特に、明るい毛色のハイトーンカラー、ダブルカラー、ブリーチ後に、ヘアカラーが3日で色落ちはよくある現象です。

ブリーチ剤は、髪のメラニン色素を破壊し、脱色するため、これがさらに色落ちを促進するのです。結果として、髪はダメージを受けやすく、カラーの定着が困難になります。

ヘアカラー剤は3日~2週間程度で落ちていく

カラー剤の寿命は3日~2週間 
カラー剤の寿命は3日~2週間

ハイトーンカラーのおしゃれ染めの色落ちは、3日~2週間程度と早いです。

明るい色に染める際、カラー剤のアルカリ成分によりキューティクルを開き、髪のメラニン色素を壊して脱色します。そのため、キューティクルが完全には閉じず開きっぱなしとなり、色素が定着せず色落ちが早くなるのです。

一方で、黒染めやダークブラウンなどの暗いヘアカラーは1~2ヶ月は持ちます。

特に、市販のカラー剤を使用すると、この傾向はさらに明確になります。市販のカラー剤は誰でも使えるように設計されており、一人ひとりに合わせて美容師さんの手で調合されたカラー剤に比べて色持ちは短くなります。

ハイトーンや市販のカラー剤を使う際は、色持ちが短くなると理解しましょう。

元の髪のダメージが強いとカラーが3日で落ちることもある

元の髪のダメージが強いと3日で落ちることもある
元の髪のダメージが強いと3日で落ちることもある

強くダメージを受けた髪は、ヘアカラーが3日で落ちてしまう可能性があります。

ダメージヘアとは、キューティクルが剥がれて髪の表面に「ダメージホール」と呼ばれる空洞ができている髪です。

キューティクルは髪の退色を防ぎますが、キューティクルが状態であるダメージホールがあると、色素が流れやすくなり色落ちが早まります。

また、髪を明るくすればするほどメラニン色素が除去され、ブリーチ(脱色)と同様のダメージを引き起こし、色持ちが悪くなるのです。

ダメージが強い髪はヘアカラーの持続性が低くなるため、傷みを防ぐための適切なケアを行わないとなりません。

ヘアカラーが落ちるメカニズム

ヘアカラーが落ちるメカニズムは、以下のプロセスでおこります。

  • ヘアカラー剤が、髪の表面を覆っている「キューティクル」を開かせる
  • 髪の中に入り込み、メラニン色素を分解する
  • 髪の中に色を定着させる
  • ヘアカラー剤は、本来髪の中に存在しない成分のため、完全には定着できない
  • 髪の中から少しずつ色素が出てきてしまい色落ちする

以上が、色落ちのメカニズムです。

シャンプーの洗浄力や、ドライヤーの熱、紫外線が原因で、色落ちは加速します。特に、ヘアカラー直後は染料が流れ出やすくなるため、シャンプーには気をつけましょう。

ヘアカラーが3日~1週間で色落ちする原因

ヘアカラーが3日~1週間で色落ちする原因
ヘアカラーが3日~1週間で色落ちする原因

本章では、ヘアカラーが早く落ちてしまう9つの原因をわかりやすく解説しています。

  • ブリーチをし過ぎて退色がしやすくなっている
  • カラーの種類により退色の速さが違う
  • 48時間以内にシャンプーをした
  • シャワーの温度が高い
  • 洗浄力が高いシャンプーを使っている
  • 髪が濡れている時間が長い
  • 髪に加える摩擦が強い
  • ヘアアイロン・コテを当てている
  • 紫外線を浴びた時間が長い

生まれ持っての髪質により長持ちしない方もいます。しかし、基本的にヘアカラーが早く色落ちする原因は、カラー後のヘアケアと、髪を傷める日常の行動です。

順番に解説しますのでみていきましょう。

ブリーチをし過ぎて退色がしやすくなっている

ブリーチしすぎた髪はヘアカラーが落ちやすい
ブリーチしすぎた髪はヘアカラーが落ちやすい

ブリーチ(脱色)を繰り返すと、髪の色落ちが早くなります。

なぜなら、ブリーチによってキューティクルが開き、タンパク質が失われるためです。

ブリーチを繰り返し、タンパク質が不足すると、髪の中に染料を保つ能力が低下し、髪に入れたヘアカラーの色素が流れ出しやすくなるのです。

ブリーチをし過ぎは髪に多大なダメージを与えます。

色落ちを防ぐためには、健康的な髪が必要になるため、ブリーチ回数を控えめにし、適切なケアを行いましょう。

カラーの種類により退色の速さが違う

ヘアカラーの種類には、「ヘアカラー」「ヘアマニキュア」「ヘナカラー」「ブリーチ」の4つがあり、それぞれ異なる特徴を持っています。

 種類 区分 色持ち 特徴
ヘアカラー
(アルカリカラー)
永久染毛剤
一般的なカラー剤
髪の中に色素を入れる
・染毛と脱色を兼ねている
・カラーが豊富
・ダメージ度は高い
・ダメージヘアは色持ちが悪くなる
ヘアマニュキュア
(酸性カラー)
半永久染毛料
・髪の表面に色を付ける
ダメージは少ない
カラーバリエが少ない
ヘナカラー 半永久染毛料
天然由来の成分
ダメージが少ない
トリートメント効果
カラーバリエが少ない
白髪染めにおすすめ
ブリーチ 脱色剤
染毛はできない
・髪の色を明るくする
メラニン色素を破壊する

健康な髪の状態であれば、ヘアカラーが一番色持ちがよくなります。

しかし、前述したように、キューティクルが剥がれるなどダメージを受けている毛髪の場合、3日で色落ちしてしまうケースもあります。ヘアカラーの種類を理解し、髪の状態や希望する色味に合わせて選ぶとよいでしょう。

48時間以内にシャンプーをした

ヘアカラー後の48時間以内にシャンプーをすると色落ちが早まります。ヘアカラー後は色素が定着するまで、髪から染料が抜けやすくなるため気をつけてください。

シャンプーの洗浄力は髪の色落ちを早めるため、ヘアカラー後48時間以内は、水またはお湯で軽く頭皮の汚れを落とす程度にとどめましょう。

シャワーの温度が40℃以上

シャワーの適温
シャワーの適温は36~38度

熱いお湯で髪を洗うと、髪がダメージを受け、色落ちを早めます。適切な温度は、汚れを落としつつ髪に優しい36~38度のぬるま湯です。

40℃を超えてくると熱いお湯は、塩素濃度が高くなり、キューティクルが剥がれる原因となり、頭皮の乾燥やダメージも生じやすくなります

特に、ブリーチやヘアカラー後の髪は、熱いお湯に弱く色落ちしやすいため、シャワーの温度には注意が必要です。36~38度のぬるま湯ならキューティクルを守り、髪の色持ちを良くできるでしょう。

洗浄力が高いシャンプーを使っている

洗浄力の強いシャンプーを使用していると、汚れだけでなく髪の中の色素も洗い流してしまいます。

特に、以下のような成分が成分表示で上位に記載されているシャンプーは、洗浄力が強く、髪のタンパク質や油分まで取り除く可能性があります。

  • ラウリル硫酸Na
  • ラウレス硫酸Na
  • ラウレス硫酸アンモニウム
  • オレフィン
  • スルホン酸Na

ヘアカラー後の髪に対しては、色落ちを防ぐために、髪に優しい弱酸性のアミノ酸系シャンプーがおすすめです。アミノ酸系シャンプーは髪に優しく、カラーの持続に役立つでしょう。

髪が濡れている時間が長い

濡れた髪はキューティクルが開き、栄養やカラーの色素が流れやすくなります。ダメージや色落ちの原因になるため、髪を早く乾かすことが重要です。

お風呂上がりはすぐタオルドライし、ドライヤーでしっかり乾かしましょう。毎日の習慣が髪を健康に保ち、ダメージや色落ちを防ぎます。髪の美しさを保つためにも、この簡単なステップはとても効果的があるでしょう。

髪に加える摩擦が強い

髪に強い摩擦を加えるとキューティクルが傷つき、色落ちやダメージを引き起こします。

髪の毛の構造は3層になっていて、キューティクルは髪の一番外側で髪を保護しています。摩擦によりキューティクルが剥がれると、髪はパサつきやダメージを受けやすくなり、色落ちも早まるのです。

普段、無意識でしている行動でも、髪には摩擦が生じています。

・強いブラッシング
・就寝中の寝返り
・髪をゴシゴシ洗う
・タオルドライ時に力を入れすぎる

髪は非常にデリケートで、寝ている間に枕と髪が擦れるだけでも摩擦が起こっています。できるだけ髪への摩擦を減らし、色落ちやダメージを防ぎましょう。

ヘアアイロン・コテを当てている

ヘアアイロンやコテを高温で使用すると、ヘアカラーの色落ちが起こりやすくなります。特に180度以上の温度での使用は、アイロンを通した瞬間の色落ちもあり得ます。

ヘアカラー直後でなくても、日常的に高温でヘアアイロンやコテを使用すると、熱ダメージにより髪の色持ちが悪くなる傾向です。このため、ヘアカラーを長持ちさせたい場合は、アイロンやコテの温度設定に注意し、できるだけ低温で使用するようにしましょう。

紫外線を浴びた時間が長い

紫外線は、髪の色落ちに影響を与えます。

髪への日焼け対策を怠ると、紫外線によって髪の保護層であるキューティクルがダメージを受け、キューティクルが開き、髪がボロボロになります。

紫外線ダメージを受けた髪は、色素が抜けやすくなるのです。

さらに、紫外線はヘアカラーをした髪の染料を分解し色落ちを早めます。

特に、屋外のレジャーなどで長時間紫外線にさらされる場合は、日傘や帽子で髪をしっかりと守りましょう。

ヘアカラーの色落ちを防ぐには

ヘアカラーの色落ちを防ぐ方法
ヘアカラーの色落ちを防ぐ方法

色落ちの原因がわかったら、次は対処法をみていきましょう。

  • ヘアカラー後48時間はシャンプーを避ける
  • カラーシャンプーを使用する
  • 髪の乾かし方(タオルドライ・ドライヤー)を見直す
  • アウトバストリートメントを活用する
  • 日光に当たらないようにする
  • ナイトキャップを利用する
  • ヘアアイロン・コテの温度を気をつける

色落ちを防ぐ7つの方法をわかりやすく解説していますので、まずはできることから始めてみましょう。

ヘアカラー後48時間はシャンプーを避ける

ヘアカラー後すぐにシャンプーすると、色素がまだ完全に定着していないため、色落ちが早まってしまいます。そのため、ヘアカラー後、最低でも48時間はシャンプーは避けたほうがよいでしょう。38度前後のぬるま湯での湯シャンがおすすめです。

湯シャンの効果ややり方について詳しく知りたい方は「湯シャンとは?」の記事をご覧ください。

カラーシャンプーを使用する

カラーシャンプーはヘアカラーした髪の色持ちを長く保つ効果的なシャンプーです。ヘアカラーの色落ちを防ぐ設計で作られ、アミノ酸系で髪に優しい成分を含んでいます。ただし、以下のようなデメリットもあります。

  • 色の選択肢が限られる
  • 新しく生えた髪には色が入りにくい
  • 次回のヘアカラー時に残った染料が邪魔になる

カラーシャンプーにはデメリットもありますが、髪色に合わせて使用頻度や色を選べ、初心者でも簡単に髪色を保てる魅力的なアイテムです。

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髪の乾かし方(タオルドライ・ドライヤー)を見直す

髪の乾かし方を間違えるとヘアカラーは退色する

 

ヘアカラーの色持ちを保つためには、濡れた髪は素早く乾かしましょう。なぜなら、シャンプー後の濡れた髪はキューティクルが開いており、カラーの色素やタンパク質が流出しやすい状態になっています。キューティクルは閉じるためになるべく早く乾かし、色素の流出を防ぎましょう。

正しい乾かし方を毎日実践し、ヘアカラーの色持ちを長持ちさせましょう。

アウトバストリートメントを活用する

アウトバストリートメントで髪を保護して色落ちを防ぐ
アウトバストリートメントで髪を保護して色落ちを防ぐ

 

アウトバストリートメントは、ヘアカラー後の髪の保護に効果的です。ドライヤーの前に使用すると、紫外線や摩擦、乾燥などから髪を保護し、色味やタンパク質の流出を防ぎます。特に、オイルタイプの製品は髪への外的ダメージから守る効果が高いです。

アウトバストリートメントは、ヘアカラー後の髪を保護し、色落ちを防ぐために有効なアイテムです。定期的に使い、美しい髪色と健康な髪質を維持しましょう。

日光に当たらないようにする

紫外線は髪にダメージを与えるため、日光を避ける対策が重要です。日傘や帽子の着用、紫外線が強い時間帯はなるべく室内にいるなど、日光を避けることが効果的です。最近では髪にも使用可能な日焼け止めスプレーなども販売されています。

肌へのケアと同様に髪にも日焼け対策を行い、紫外線によるダメージから髪を守りましょう。

ナイトキャップを利用する

睡眠中、枕との摩擦によって髪はダメージを受けるため、ナイトキャップの利用が効果的です。ナイトキャップは、睡眠時の髪と枕との摩擦を減らすだけでなく、髪の乱れを抑え、翌朝のスタイリングをラクにします。

髪の健康を維持するために、ナイトキャップを使用してみてはいかがでしょうか。

ヘアアイロン・コテの温度を気をつける

ヘアアイロンやコテを使用する際は、温度に注意してスタイリングしましょう。なぜなら、高温でのスタイリングは、ヘアカラーの色落ちや髪の熱ダメージを引き起こす原因となるからです。

スタイリング時の温度は140度〜160度の設定がおすすめです。低温でのスタイリングはヘアカラーの色持ちが良くなり、熱ダメージも防ぎます。適切な温度設定で使用し、ヘアカラーの美しさを保ちながら、髪の健康を守りましょう。

まとめ

ヘアカラーが3日で色落ちしてしまう主な原因と対処方法を解説しました。

ヘアカラーが早く色落ちしてしまう原因は、ブリーチのし過ぎ、ダメージヘア、ヘアカラー後のヘアケアにあります。ブリーチやハイトーンカラーを繰り返した髪やダメージヘアは、キューティクルが剥がれタンパク質も失われているため色が定着しにくいのです。ヘアカラー直後のシャンプー剤の利用も、色落ちを早めます。

色落ちを防ぎ、美しいカラーを長持ちさせるには、以下の方法がおすすめです。

  • ヘアカラー後48時間はシャンプーをしない
  • シャワーの温度は38度前後にする
  • カラーシャンプーで色を保つ
  • 髪はすぐに乾かす
  • アウトバストリートメントでキューティクルの保護
  • 帽子や日傘で紫外線から髪を守る
  • ナイトキャップで摩擦を防ぐ
  • ヘアアイロンやコテの温度は140度〜160度にする

毎日のスタイリングやヘアカラーなどオシャレを楽しむほど、髪はダメージを受け、色落ちが早くなります。ヘアカラーの色を長持ちさせるためにも、正しいヘアケアの習慣を身につけましょう。

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